グラフ:がん悪性新生物(腫瘍)等が死因の死亡数の年次推移[1995-2021年]

傾向

 がん(悪性新生物<腫瘍>)等による死亡数は毎年増加傾向あります。中でも増加傾向にあるのは「気管・気管支・肺」、「膵」、「乳房」、「結腸」で、逆に減少傾向にあるのは、「胃」、「肝・肝内胆管」のようです。

【グラフの元データ】
下記のデータから加工、集計して作成しています。
・政府統計の総合窓口(e-Stat)「人口動態調査」(総務省統計局)  https://www.e-stat.go.jp/

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