グラフ:感染症・寄生虫症(結核・ウイルス性肝炎等)が死因の死亡数の年次推移[1995-2021年]

傾向

 感染症・寄生虫症による死亡数は2012年まで増加傾向にありましたが、2013年に減少し、コロナ禍に入った2020年にはさらに減少しています。特に2013年以降は「C型ウイルス性肝炎」が減少傾向にあるようです。

【グラフの元データ】
下記のデータから加工、集計して作成しています。
・政府統計の総合窓口(e-Stat)「人口動態調査」(総務省統計局)  https://www.e-stat.go.jp/

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