グラフ:出生順位別の出生数と出生率の年次推移[1970-2021年]

出生順位別出生数と出生率の年次推移

1970-2021年

傾向

 出生順位別の出生数の年次推移は、すべての出生順位で1971~1974年の第2次ベビーブームに最も多く、その後は減少し、第1子は1990年代に再び増加しました。2000年以降は第1子、第2子は減少傾向ですが、第3子は2005年から2010年まで増加し、その後、再び減少傾向にあります。
 出生順位別の出生率の年次推移は、第2次ベビーブーム以降、1980年代前半を除いてすべての出生順位で低下傾向となってましたが、2005年以降は上昇傾向となっています。2015年以降は第1子、第2子は低下しましたが、第3子は維持しています。

補足

 出生順位とは、同じ母親がこれまでに出産した子供の総数について数えた順序です。
 出生順位別の出生率の数値は出生順位ごとに15歳から49歳の母の各歳別出生率を合計したものであり、第1子から第3子以上の出生率を合計したものが、合計特殊出生率です。

【グラフの元データ】
下記のデータから加工、集計して作成しています。
・「人口動態調査」(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/

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