グラフ:日本の総人口と年齢3区分別の割合の年次推移[1920-2021年]

傾向

　第2次ベビーブーム(1971-1874年)以降の出生数の減少傾向と死亡状況の改善による高年齢層の増加から、0〜14歳の年少人口割合は減少し、65歳以上の老年人口割合は増加しており、1997年以降は老年人口が年少人口を上回っています。

【グラフの元データ】
下記のデータから加工、集計して作成しています。
■1920年～2021年(※1941～43年の年齢別推計は行われていない)
「人口推計の結果の概要」(総務省統計局) https://www.stat.go.jp/