グラフの見方
医療、年金、福祉その他の社会保障給付費を積み上げ面で示します。縦軸は名目額(兆円)で、各部門の構成と給付費総額の推移を確認できます。
データからわかること
2024年度の給付費は、年金が約57.9兆円、医療が約44.8兆円、福祉その他が約35.6兆円です。総額は約138.3兆円です。
読み取りの注意点
金額は物価調整をしていない名目値です。「福祉その他」は1964年度から掲載されています。2011年度に一部費目が追加され、2005年度まで遡って再計算されたため、2005年度をまたぐ厳密な比較には注意が必要です。
2011年度から特別職国家公務員に係る災害補償費が追加されています。2015年度から幼児教育費が含まれ、集計対象となる地方単独事業の範囲も変更されたため、2014・2015年度間に段差があります。公立保育所運営費は2004~2014年度が推計値、2015年度以降が決算値です。介護対策費は「福祉その他」に含まれる再掲値のため、重ねて加算していません。
【データ出典】
1950-2024年度:国立社会保障・人口問題研究所「令和6年度 社会保障費用統計」(時系列表・第8表)
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