出生順位別の父母の平均年齢の年次推移 |
1975-2024年 |
グラフの見方
日本の子の出生時における父母の平均年齢を、出生順位別に示しています。単位は歳です。父母それぞれについて、出生順位ごとの推移を比較できます。
出生時の父母の平均年齢とは
その年に子が生まれた父母について、子の出生時の年齢を平均した値です。すべての男性・女性の平均年齢ではなく、同じ父母を追跡して年齢の変化を示したものでもありません。
出生順位とは
出生順位は、同じ母親がこれまでに生んだ出生子について数えた順序です。
値の確認と凡例の操作
父親・母親それぞれのグラフの棒にカーソルを合わせると、その年の出生順別の平均年齢を確認できます。凡例の項目をクリックすると、そのグラフ内の対応する系列の表示・非表示が切り替わります。
データからわかること
1975年から2024年の出生時平均年齢の変化
第1子出生時の父母の平均年齢
第1子出生時の母の平均年齢は1975年25.7歳から2024年31.0歳、父は28.3歳から32.9歳になっています。一方、父の第1子出生時の平均年齢は2023年33.0歳から2024年32.9歳へ低下しています。
第2子・第3子出生時の父母の平均年齢
第2子出生時の母の平均年齢も1975年の28.0歳から2024年の33.1歳へ、第3子は30.3歳から34.2歳へ上昇しています。父も第2子は30.8歳から34.9歳へ、第3子は33.4歳から36.1歳へ上昇し、第1子だけに限った変化ではありません。
2024年の出生順位別の水準と父母の差
2024年は父母とも、第1子、第2子、第3子の順に平均年齢が高くなっています。同じ出生順位での父母の平均年齢の差は、第1子が1.9歳、第2子が1.8歳、第3子が1.9歳で、いずれも父の方が高くなっています。
読み取りの注意点
1991年までは満年齢の平均に0.5歳を加えていましたが、1992年以降は日齢の平均から算出しています。この算出方法の違いに注意して長期の推移を読んでください。総数には第4子以上も含まれますが、出生順位別の第3子は第3子だけの平均です。
【データ出典】
1975、1980、1985、1990、1995-2024年:厚生労働省「人口動態調査(人口動態統計) 上巻 4-19 出生順位別にみた年次別母の平均年齢」
1975、1980、1985、1990、1995-2024年:厚生労働省「人口動態調査(人口動態統計) 上巻 4-20 出生順位別にみた年次別父の平均年齢」
1976-1979、1981-1984、1986-1989、1991-1994年・1997年版:厚生労働省「人口動態調査(人口動態統計) 上巻 4-19 出生順位別にみた年次別母の平均年齢」
1976-1979、1981-1984、1986-1989、1991-1994年・1997年版:厚生労働省「人口動態調査(人口動態統計) 上巻 4-20 出生順位別にみた年次別父の平均年齢」
※ 1991年までの父母の平均年齢は、満年齢の算術平均値に0.5歳を加えたものです。1992年以降は、調査票の改正に伴い日齢の算術平均値から算出しています。
※ 総数の平均年齢は第4子以上も含みます。出生順位別の第3子は、第3子以上を合算した区分ではありません。
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